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ホスト× クライアント〇 日本部屋△(5,6人集まれば可能) 空中に浮きながらカバーするバグ。 これだけではなんの役にも立たないバグだが、スカイダイブに移行できたり、普通はいけないようなところにワープできたりする。 基本的にカンフーフリップの要素を使う。方法は二つ。 一つ目のやり方(可能な場所が限定される) 1 マントルできる障害物にカバー 2 ↑を押し、マントルアイコンを表示させたら、素早く↓、Aの順で入力 3 少し浮き上がったらAで再びカバーにつく。成功すると空中でカバーしている このやり方だと成功する場所が限定されるが、ポイントによってはスカイダイブに移行できるのでほぼ全てのマップでスカイダイブが可能になる。 二つ目のやり方 1 マントルできる障害物にカバーし、カメラを上空を眺めるアングルに変える 2 ↑を押し、マントルアイコンが表示されたら↓+A同時押し 3 少し浮かんだら、↑+Aを押すとキャラが天高く飛び上がる 4 着地したら即、マントルできる障害物に再カバー 5 成功すると空中でカバーできる フォースマウントの状態で再度フォースマウントすると稀にワープすることがあり、 ありえないようなところにもいける。
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ホスト〇 クライアント〇 日本部屋〇 グリッドロックの車の上に登れてしまうバグ。 意識しなくてもこのバグが成功してしまうこともある。 1 ブームショットの近くに置いてある車の近くに行く 2 画像と同じような場所に立ち、ABABABABABAB・・・と交互にすばやく連打する 2 成功すると キャラが突然空中にカバーして車の上にいける
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Epic War 3 サイトURL http //www.kongregate.com/games/rudy_sudarto/epic-war-3 概要 ユニットを繰り出して戦い、敵の城を落とす横スクロール型RTS。 遊び方 Tips ユニット性能表赤ユニット 青ユニット 緑ユニット 黒ユニット その他のユニット スキル 陣営毎の性能&入手カード一覧 攻略Cave of Trial 遊び方 最初に主人公を6種類から選択し、マップ画面へと移ってゲーム開始。 前作までとは異なり、自軍のユニットはデッキにカードを装備する事で出撃可能になる。 デッキはユニットのカード枠と、攻撃魔法などスキルのカード枠が各6つずつ。 それぞれのカードにはマナコストが設定されており、デッキの総コストを主人公のマナ値以内に収めないと装備出来ない。 全体のマップ画面では、自分と敵の侵攻ターンを交互に繰り返す。 自分のターンでは自軍の領地に隣接する都市(黄色い旗が目印)に侵攻可能。 戦闘が終わったら"end phase"を押して敵にターンを渡す。全ての領地を自軍が制圧すればゲームクリア。 敵のターンでは、敵が自分の陣地に攻め入ってくる事がある。 この場合はコンピューター任せの自動防衛と、手動の防衛(通常の戦闘と同じ)、無条件降伏の3種類を選ぶことが可能。 ただし自動防衛では経験値やお金が入手出来ず、また降伏して領地を明け渡すことのメリットはほとんどない。 なるべく手動で応戦することをおすすめする。 戦闘では主人公及び敵将と、両軍がデッキに装備したカードのユニットで互いの城を攻撃し合う。 先に相手の城を破壊した側が勝利。これ以外の勝利条件は存在しない。 カードユニットは一定時間ごとにそれぞれの城から出撃する。敵が自分の索敵範囲に入ると自動的に前進しつつ攻撃。 各ユニットは個別に細かく操作することはなく、前進や後退などの大まかな指示を与えることで運用していく。 デッキにスキルカードを装備していれば、同じく一定時間ごとにそれらのスキルが利用可能になる。 使って敵ユニットを攻撃したり、味方ユニットを回復させたりすることが可能。 戦闘後は勝敗を問わず、経験値とお金が手に入る(オプションで強制終了させた場合はゼロ)。 お金はユニットやスキルのアップグレードに必要。HPや攻撃力の他、出現間隔や同時に場に出せる数の上限も改良される。 経験値は2万溜まるごとに主人公のレベルが上がり、主人公のHPや攻撃力やマナ値、自城のHPが成長する。 各ユニットとスキルはレベル5、主人公はレベル30が上限。 Tips 各ユニットは非戦闘状態で待機している間、徐々にHPが回復する。弱ったユニットは後方へ下げて休ませるのも良い。 カードは主人公が一定のレベルに達した際に、軍の色とレベルに応じたものを一枚ずつ入手出来る。後述のcave of trialをクリアすることで手に入るカードもある。 敵軍のデッキを構成するカードは、同色の自軍が取得するカードとは若干異なる場合がある。特に敵ターンで自軍の領地に攻めてきた際、敵が使うデッキは一定ではない。別の軍のデッキを使うこともある。 ゲーム中盤以降、敵城のHPが一定量減ると一度に大量の敵が出撃するようになる。最多では敵の城のHPが残り75・50・25%になった時に、それぞれ50~100体程度の大群が押し寄せてくる。 敵軍は自軍の領地の数に比例して強くなる。具体的には敵城や敵将の強さ、ユニットの強さや数や種類、大量増援の発生回数や数など。敵の領地が残り一ヶ所になると強力なボスユニットも出現するようになる。 一度ゲームをクリアすると"Continue Plus"の項目が追加され、獲得したカードを引き継いで新たにゲームを開始出来る。(各カードのレベルも引き継がれる。主人公のレベルは1、所持金はゼロに戻る)またマップ画面に"cave of trial"の項目が追加され、5つの高難易度ステージにいつでも挑戦出来るようになる。 ユニット性能表 数値はすべてLV5(MAX)の時のもの 赤ユニット 名前 体力 最小~(平均)~最大攻撃力 出現間隔 最大数 移動速度 コスト 入手タイミング Goblin soldierゴブリンソルジャー 700 90 (150) 210 3秒 35体 普通 50 赤橙Lv1 数と増殖速度に優れた雑兵。雑魚相手なら割と物量で押し負かせる。格上相手だと一気に薙ぎ払われるのがオチだが、再発生も早いので玉砕前提の足止め役にも有効。 Bomberボマー 1 200 (300) 400 8秒 5体 速い 50 各色Lv6 高速で突撃し、敵と接触後数秒経つか倒されると自爆。敵を確実に吹き飛ばす(例外あり)。前線のかく乱に役立つが特攻させるタイミングが難しい。終盤では火力も物足りない。敵の場合は大量増援の際に必ず先陣を切ってくる曲者。trialでは攻撃力も500~1000程度あり危険。 Taurus warriorタウルスウォリアー 2400 230 (320) 410 10秒 20体 遅い 120 赤黄Lv1/青Lv3 中堅クラスのユニット。頭数が多く集団で進軍させると強い。さすがに20体を集め切るのは一苦労だが。動きは鈍く遠距離攻撃に滅法弱い。 Fire Succubusファイアーサキュバス 1200 260 (405) 550 16秒 5体 普通 290 赤Lv9 遠距離攻撃ユニット。敵の足元に火柱を起こし、周囲の敵もろとも上空へ打ち上げる。当たり方によっては2~3回連続でダメージを与える。密集した敵前線をまとめて攻撃するのに有効。 Dragon Riderドラゴンライダー 4200 410 (500) 590 13秒 5体 遅い 350 赤Lv12 HPと攻撃力に優れた大型ユニット。戦斧による二段攻撃を得意とする。移動が遅く攻撃時の隙も多いため、素早く後退させるなどとっさの行動は苦手。 Fire Demonファイアーデーモン 36666 666 (833) 999 200秒 1体 遅い 650 Cave of Trial 1 赤系陣営のボスユニット。攻撃時は炎の竜巻に変身し、接触した敵を空へ巻き上げつつ多段ヒットさせる。変身中も前進するので間合いに注意。HPや攻撃力は他のボスユニットより低い。 青ユニット 名前 体力 最小~(平均)~最大攻撃力 出現間隔 最大数 移動速度 コスト 入手タイミング Zombieゾンビ 2300 20 (135) 250 5秒 15体 遅い 75 水青Lv1/橙Lv3 雑兵クラスにしてはHPが中堅並みに高いが、動きが鈍い。攻撃も遅く弱い。戦闘力にはほとんど期待出来ないので、純粋に敵を食い止める壁として使うことになる。捨て駒。 Mermaidマーメイド 850 230 (350) 470 15秒 5体 普通 250 水Lv9 遠距離攻撃ユニット。撃ち出す水弾は最大3ヒットし、敵を凍結させることもある。射程が無限かつ地面に水平に飛ぶので、撃ちさえすれば必ず命中する(=無駄撃ちがない)のが長所。 Phantom Armorファントムアーマー 1900 230 (340) 450 9.5秒 12体 普通 200 水緑Lv1/橙Lv9 中堅ユニット。タウルスに比べて移動や攻撃が素早く扱いやすい。反面HPや頭数は少なめ。アップグレードが不充分なうちは出現間隔が長いので、無闇に討ち死にさせると復帰に苦労しがち。 Frost Giantフロストジャイアント 5000 400 (510) 620 12秒 5体 遅い 320 水青Lv12 ドラゴンライダー以上に頑丈で足が遅い。攻撃は一回ずつなので隙は少なめ。大型ユニットの中では唯一、攻撃の際に打ち上げが発生しない。これを短所と見るか長所と見るか。 Healing Crystalヒーリングクリスタル 10000 150 (225) 300 35秒 1体 遅い 350 青Lv9 自分と周囲の味方ユニットを少しずつ回復させる。動きは極めて鈍い。HPが非常に高いので破壊されにくく、破壊しにくい。敵として出ると厄介な壁になり得る。 Blue Dragonブルードラゴン 42000 700 (950) 1200 200秒 1体 遅い 650 Cave of Trial 2 青系陣営のボスユニット。眼前に爆発を起こし、範囲内の敵に最大3ヒットを与え吹き飛ばす。攻撃力は三色のボスユニット中最も高いが、構えてから実際に攻撃するまでの間が非常に長い。敵として出た場合はこの隙に範囲外へ退却する手が有効。 緑ユニット 名前 体力 最小~(平均)~最大攻撃力 出現間隔 最大数 移動速度 コスト 入手タイミング Dwarf Engineerドワーフエンジニア 750 90 (150) 210 7秒 25体 普通 75 黄緑Lv1/赤Lv3 銃によるリーチの長さが特徴のユニット(遠距離攻撃ユニットには遠く及ばないが)。これを活かしたやや遠間からの先制や、硬い味方の後ろに隠れながらの攻撃を得意とする。雑兵にしては出現間隔が長く、数を集めにくいのが短所。使うなら大事に扱うこと。 Witchウィッチ 1000 330 (430) 530 13秒 5体 普通 260 黄Lv9 遠距離攻撃ユニット。最大5ヒットする電撃弾を上空から落とし、敵をダメージと共に麻痺させる。サキュバス同様、敵群をまとめて叩くのに効果的。ヒット数の多さによる火力も魅力。 Thunder Crystalサンダークリスタル 7000 150 (250) 350 32秒 1体 遅い 350 緑Lv9 敵と接触すると放電し、周囲の敵もろとも連続でダメージを与える。だが移動が非常に遅く、多くの場合前線まで持っていく前に戦闘が終わってしまう。長期戦向け。 Centaur Archerケンタウロアーチャー 2300 250 (330) 410 9秒 15体 普通 150 橙青Lv1/水黄緑Lv3 頭数の多い遠距離攻撃ユニット。弓矢攻撃は射程が長い上、敵をたまに麻痺させる効果も持つ。HPも高く、万一後衛に攻撃が来ても比較的耐えやすい。 Black Knightブラックナイト 2900 210 (400) 590 10秒 8体 速い 275 橙黄緑Lv12 頭数と移動速度に秀でた大型ユニット。速攻の要となる逸材。HPが大型にしては低く、少し連戦するとあっさり倒されることも多い。攻撃力も不安定。 Earth Dragonアースドラゴン 45000 690 (885) 1080 200秒 1体 遅い 650 Cave of Trial 3 緑系陣営のボスユニット。巨大な角による二段攻撃で前方の敵をまとめて打ち上げる。HPは三色ボス中最多。移動は非常に遅いがブルードラゴンよりはハイペースで攻撃する。 黒ユニット 名前 体力 最小~(平均)~最大攻撃力 出現間隔 最大数 移動速度 コスト 入手タイミング Magic Cannonマジックキャノン 5500 350 (375) 400 26秒 3体 遅い 350 各色Lv15 大型遠距離攻撃ユニット。安定した火力を持つ砲弾を放ち、爆風で複数の敵を吹き飛ばす。移動の遅さは射程の長さで補える。飛距離が不定なため敵に当たらないことがあるのが小さな欠点。HPの高さは撤退の際、身体を張って追手を足止めするのに役立つ場合がある。 Lord of Shadowロードオブシャドウ 50000 700 (1100) 1500 240秒 1体 遅い 700 Cave of Trial 4 最強のボスユニット。巨大な闇を呼び起こし、威力も攻撃範囲も凶悪な三連打を繰り出す。とは言え能力値が他のボスの二倍や三倍ある訳ではない。強力なスキルを駆使すれば充分勝てる。全てのボスユニットに言えるが、コストと出現間隔の法外さが最大の短所。味方としての実用性は薄い。 その他のユニット 名前 体力 最小~(平均)~最大攻撃力 出現間隔 最大数 移動速度 コスト 入手タイミング Heroヒーロー 15000前後? 400? (450?) 500? 約300秒?(復活時) 1体 速い 0 常時出撃 主人公または敵将のユニット。高いHPと攻撃力、最速の機動力を併せ持つ。倒されても一定時間後にHP満タンで復活・再出撃出来る。ただし時間がかなり必要。主人公は隙が大きいが敵を吹き飛ばす二連撃を使用。敵将は一回攻撃のみを繰り返す。隙のない性能の強ユニットだが、無理な使い方をするといつの間にか瀕死に陥っていたりする。足の速さゆえ単騎で先走りがちなのも短所。適度に後退させるなど上手く制御したい。敵将は自発的には城から動かないので、攻撃スキルをぶつけるなどしておびき出して倒すのが良い。 (無敵ゴブリン) 無限? 99999? (99999?) 99999? ? 1体 普通 敵専用 敵専用 cave of trial5で一体だけ登場する敵専用ユニット。半透明のゴブリンソルジャー。不死身(?)の身体とボスユニット並みの攻撃範囲、確実に99999ダメージを放つ攻撃力が脅威。倒すことは恐らく不可能だが、押し戻しや吹き飛ばし、凍結などはいずれも有効なのでこれらを活用して終始攻撃を抑え込むのが良い。敵城ごと殴り続ける状況に持ち込めれば理想。 スキル 名前 効果 使用間隔 性能 コスト 入手タイミング Healing Waveヒーリングウェイブ 10000(回復量) 30秒 全味方ユニットのHPを回復 50 水青黄Lv1 全味方ユニットのHPを回復させるスキル。最初のうちは回復量が少なく使い物にならないが、最大までアップグレードすると大半のユニットを全回復出来るようになり重宝する。使ってから効果が発動するまでに若干の間があるので、ピンチを予測し早めに使っておくのが肝心。 Comet Shootコメットシュート 960 8秒 一定エリアを隕石爆撃 100 赤橙緑Lv1 小隕石を降らせ、着弾時の爆風で複数の敵を攻撃する。吹き飛ばし有り。使用間隔の短い基本的な攻撃スキル。前線への援護射撃や後方の遠距離攻撃ユニット潰し、敵城に居座るユニットへの挑発など用途は多彩。早めにアップグレードしていくと何かと役立つ。これも使用から着弾まで間があるので、素早い敵を狙う際は先を読んで着弾地点を指定すること。 Rain of Arrowsレインオブアロー 999 20秒 城と城の間に矢を降らす 125 橙水Lv10 戦場のほぼ全域に、均一に矢を降らせて攻撃する。これも使用間隔が短く使いやすい。大型の敵には複数の矢が刺さることも。逆に小柄な敵は矢の間をすり抜けてしまうことも多い。敵味方の城は射程外なのでここにいる敵にはほぼ無効。攻城中も出番は一切ない。 Lightning Boltライトニングボルト 1700 55秒 一定エリアを電撃攻撃+麻痺 525 緑Lv10/黄Lv20 巨大な雷を落とし、広範囲の敵にダメージを与えつつ麻痺させる。使った瞬間に攻撃が届く即効性の高さが魅力。最大3ヒットするので火力も申し分ない。癖のない攻撃スキルとして様々な場面で活用出来る。 Meteor Strikeメテオストライク 6500 60秒 一定エリアを隕石爆撃+吹き飛ばし 600 橙Lv20 コメットシュートの強化版。特大の隕石を落とし、広範囲の敵を大爆発で吹き飛ばす。単純な威力では全スキル中最強を誇る。ヘラクレスやゼウスを併用しなくても生き残る者はほぼ皆無。ヒット数が1しかないので、ライトニングやフリーズと比べると足止め効果は若干薄い。 Freeze Trapフリーズトラップ 1500 50秒 一定エリアを凍結攻撃 500 青Lv10/水Lv20 地表に多数の氷柱を発生させ、広範囲の敵を攻撃すると共に凍結させる。長時間攻撃が持続するのが特徴。発動後に範囲内へ来た敵も巻き込んで釘付けに出来る。最多で7ヒットするのでトータルの威力も高い。ただし最後の一撃以外はダメージが半減する。 Phoenix Strikeフェニックスストライク 2500 55秒 画面端から端までライン攻撃 550 赤Lv20 戦場左端(自城の左隅)から火の鳥が現れ、敵を体当たりで打ち上げながら右端へ飛び去っていく。敵城への道を切り開くのに打ってつけの全体攻撃。大型の敵には複数回ヒットもする。当然だが戦場の右の方で使うと、その位置まで火の鳥が到着するのに時間がかかる点に注意。 Hercule s Strengthヘラクレスストレングス 20(持続時間) 100秒 味方の攻撃力が倍になる 300 赤黄Lv10 一定時間の間、全味方ユニット及びスキルの攻撃力が2倍になるスキル。攻城戦やボスユニット退治に使うのが良いだろう。使用間隔が非常に長いのが玉にキズ。発動にもやや時間がかかるので、攻撃スキルを併用する際は効果が出たことを確認してから使うこと。 Athena Protectionアテナプロテクション 20(持続時間) 100秒 全味方ユニットを無敵化 300 青緑Lv20 一定時間の間、全味方ユニットを不死身にする(敵から受けるダメージをゼロにする)スキル。吹き飛びや凍結などは防げないので、これで敵を食い止めようとしても押し切られてしまうことが多い。自軍を安全に一時撤退させる時など、あくまでユニットの延命目的で使うのが妥当だろうか。 Zeus Wrathゼウスラス 20(持続時間) 100秒 味方の攻撃が必ずクリティカルになる 300 Cave of Trial 5 一定時間の間、全味方ユニット及びスキルの攻撃が全てクリティカルヒット(威力3倍)になるスキル。使用間隔などは全てヘラクレスと同じなので、これのほぼ上位互換と言える。両方を同時に使えば攻撃力は通常の6倍。攻撃スキルも併用すればボスユニットすら敵ではない。 陣営毎の性能&入手カード一覧 城のHPとマナ値はLV30(最大)状態のもの。 陣営 赤 橙 水色 青 黄 緑 城の体力 23500 25000 24400 22000 23200 21100 マナ値 2900 2600 2750 3200 3050 3500 Lv1入手(初期所持) ゴブリンタウルス ゴブリンケンタウロ ゾンビファントム ゾンビケンタウロ ドワーフタウルス ドワーフファントム コメット ヒーリング コメット Lv3入手 ドワーフ ゾンビ ケンタウロ タウルス ケンタウロ Lv6入手 ボマー Lv9入手 サキュバス ファントム マーメイド Hクリスタル ウィッチ Tクリスタル Lv10入手 ヘラクレス アロー フリーズ ヘラクレス ライトニング Lv12入手 ライダー ナイト ジャイアント ナイト Lv15入手 キャノン Lv20入手 フェニックス メテオ フリーズ アテナ ライトニング アテナ 攻略 基本的には物量作戦。場に出たユニットを次々けしかけても返り討ちにされやすい。まずは自城で待機させ、充分な数が揃ってから全軍で突撃。数を頼りに押していくのが定石となる。 敵ユニットにはすぐには進軍せず、敵城に留まって動かないものが存在する(待機型)。このタイプは自軍が近付くか、ダメージを受けると待機をやめて動き始める。待機型の数が多く突破しにくそうな時は事前に攻撃スキルをぶつけ、少しずつおびき出して倒すのがよい。有効範囲の狭いコメットシュートがおすすめ。下手に広範囲型のスキルを使うと待機型を丸ごと刺激してしまい、結局大群を相手にする羽目になる。 待機型は通常のユニットに比べ、HPが高めに設定されている。この傾向はゲームが進むほど強まり、本編終盤やtrialでは数倍にも膨れ上がる。予想以上の粘りを見せるので注意したい。 ユニットを近距離型と遠距離型で比べた場合、総じて後者の方が使い勝手がよい。攻撃が多段ヒットする・足止め効果が大きいユニットが多く、長い射程も相まって敵を寄せ付けずに倒せるのが大きい。遠距離メインでデッキを組んでもいいくらいだが、懐に入られるともろいので最低限の前衛は必要。 敵としても遠距離攻撃ユニットはなかなか邪魔な存在になりがち。硬い敵の後ろに一体いるだけで自軍をかき回されることも多い。スキルを使うなどして上手く排除したい。 大量増援が発生した際、自信がない限りは一旦大きく下がるのが無難。そのまま攻城を続けると次の大量増援まで出てきてしまい、抑え切れなくなると共に退却のタイミングも失ってしまう。 下がれば待機型はそれ以上追ってこないし、突撃型も速度の違いから少しずつばらけて対処しやすくなる。失ったユニットの再出撃を待ったり、強いスキルを使うための時間を稼ぐことも出来る。態勢が整ってから改めて反撃に移るとよい。 逆に戦力に自信があるなら、大量増援後もそのまま攻城続行。増援の頭を強力なスキルで抑えつつ、またはユニットの力だけで落城出来るケースも多い。敵と味方の戦力差をよく判断した上で行動したい。 ファイアーデーモンなどのボス級ユニットは、通常のユニットと同様時間経過で出現する。安全策をとるならいきなり攻城はせず、ボスが現れるのを待ち撃破してからにするのが妥当。下手に攻めると大量増援の最中にボスが出てしまい、両方を一度に相手にするような事態に陥りかねない。 ボスユニットはいずれも高威力・広範囲の吹き飛ばし攻撃を得意とする。接近戦は不利なので、スキルや遠距離攻撃ユニットが攻略の要となる。事前に充分アップグレードさせておくこと。 Cave of Trial どのcaveも本編とは比較にならないほどの物量で攻め立ててくる。事前に様々な主人公でプレイし、有用なカードを集めアップグレードさせておきたい。強いカードを多く装備出来るよう、マナ値の高い主人公で挑戦するのも大きなポイント。理想はもちろん緑。 各caveをクリアすると以下のカードが手に入る。目玉はcave 5のゼウスラス。最初にここをクリアし、入手しておくと他のcave攻略が格段に楽になる。 cave 1 cave 2 cave 3 cave 4 cave 5 ファイアーデーモン ブルードラゴン アースドラゴン ロードオブシャドウ ゼウスラス cave 1~3 1は赤カード、2は青カード、3は緑カードの各ユニットがボスも含め総出演。またボマーやケンタウロアーチャーといった一部のユニットが共通で出現する。 敵の質や量を除けば、これといった特殊な要素はない。おおむね本編最終ステージと同じ。 cave 4 マジックキャノンとアースドラゴンを除く全ユニットが登場。ただし遠距離攻撃ユニットは、第一波と大量増援の時にしか出現しない。代わりに大型ユニットの出現頻度がより高め。 ボスユニットはロードオブシャドウが時間経過で出現。他にも大量増援の度に、ファイアーデーモンかブルードラゴンのいずれかが増援に混じって即出現する。 cave 5 登場する敵はゴブリンソルジャーとボマー、無敵ゴブリンのみ。ボマーの大半は戦場中央付近で停止し、集まって迎撃ラインを形成する。無敵ゴブリンは敵城で待機。 無敵ゴブリンは常に99999ダメージを放ち、城すら一撃で陥落させてしまう。すなわち自城に到達されるとアウト。 cave 5攻略 幸い無敵ゴブリンは自分からは攻めてこないので、まずは自城でユニットを充分集める。出揃ったら突撃開始。途中のボマー集団は自軍と接触する直前に、コメットシュートで一掃するのが安全。 無敵ゴブリンと初接触する瞬間が最も危険。先手を取られると前衛が瞬時に全滅するので、何らかの攻撃スキルを当てて一瞬だけでも怯ませておく。アテナプロテクションでこちらも無敵化させておくのもよい。 一度こちらの攻撃が当たれば、後は一方的に殴り続ける状況に持っていけるはず。そのまま敵城もまとめて攻撃。ただし自軍に吹き飛ばし能力を持つユニットがいると、まれに吹き飛んだ結果自軍の頭を飛び越えてしまうことがある。こうなると無人の自城に攻め込まれ敗北確定。敵を吹き飛ばすユニットはデッキに入れないのが無難だろう。 無敵ゴブリンを抑えても油断は禁物。頻出するボマーも充分自軍を崩し得る火力を持つ。大量増援などでまとめて来られると危ないので、迎撃や回復の手段を複数用意しておきたい。 (実践例) 自軍のデッキ構成:Goblin・Dwarf・Succubus・Mermaid・Centaur・Cannon 大量のGoblinとDwarfを盾にして、遠距離攻撃で敵の城を落としにかかる。 戦闘開始直後は、全ユニットが出尽くすまでひたすら待機。敵の攻撃は英雄が前に出て塞き止める。Bomberは一定地点に溜まっていくので、スキルのCometでまとめて撃破。
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WAR OF BRAINSに登場する用語を、様々な角度から、わかりやすい形?で説明しています。ただし、噛み砕いたものなので実際の挙動における注意点などは省かれています。慣れたら「用語・キーワード」や各ユニットの「効果の解説」で処理のされ方にも目を向けてみてください。検索でひっかかってしまうと申し訳ないので一部タイトルは伏せ字にしています。 基本システム・用語 WAR OF BRAINS ざっくり説明 Magic The・G○○○ Shadow v○○○ Hearth s○○○ _ _ プレイヤー あなたか対戦相手または、その両方のこと プレイヤー リーダー ヒーロー ユニット あなたの代わりに戦う生き物 クリーチャー フォロワー ミニオン スペル 使い捨ての魔法 スペル スペル スペル トラップ 設置しておく罠 - - 秘策 メモリー エネルギーカードを使うために支払う マナ PP マナ ソウル 味方ユニットが破壊されると貯まる必殺技ゲージのようなもの - - - ソウルバースト 貯まったソウルを使って1度だけ使える必殺技 - - - オーバーヒート メモリー枠を壊す代わりに1度だけユニットが出せる - - - FREE(フリーマッチ) 自由に誰かと対戦するモード使用した国の経験値はもらえる - フリーマッチ - RANK(ランクマッチ) 勝敗でポイントがつく対戦モード一定のポイントでランクがあがる - ランクマッチ ランク戦 BUILD(ビルド戦) 表示されるカードから選んでいくレンタルカードで戦う対戦モード - 2Pick(アリーナ) 闘技場(アリーナ) NEURO ゲーム内通貨(黄色)パック購入かビルド戦の参加に使える - ルピ ゴールド BIT カードの生成に使える(緑色)カードを分解するともらえる - エーテル 魔素(ダスト) キーワード能力・用語 WAR OF BRAINS ざっくり説明 Magic The・G○○○ Shadow v○○○ Hearth s○○○ _ _ ログイン 手札から場に召喚したとき 手札から唱えたとき(戦場に出たとき) ファンファーレ 雄叫び ログアウト 破壊されたとき 死亡したとき(墓地に置かれたとき) ラストワード 断末魔 ガーディアン 攻撃からあなたを守る - 守護 挑発 クイック すぐに攻撃できる 速攻 疾走 突撃 インパクト 攻撃のダメージが相手に貫通する トランプル - - シャドウ ずっと攻撃されないスペルや効果は受ける - 潜伏(厳密には違う) 隠れ身(厳密には違う) チョイス 召喚するとき効果を選ぶ モード以下の2つから1つを選ぶ。 - 選択 リワード 攻撃で一方的に破壊できると、専用のスペルがもらえる。 - - - ブースト 場の味方ユニットに重ねて使うスペルのような使い方ができる - - - チャージ ターンの終わりに1回発動する合計で3回まで(3ターン) - - - オーバーヒート(ユニットの能力) 「オーバーヒート」を使って出したときに効果が発動する - - - 効果を消す ユニットの効果を全て消す 能力を失う - 沈黙 △ ▽コメント 名前
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ガイド 当サイト/概要 当サイト/お知らせ 初めまして、ミラです。宜しくお願いします。早速ですが、だれか友達になりませんか。 -- ミラ (2010-06-17 19 52 05) 初めまして。管理人です~。 -- 管理人 (2010-06-17 23 00 13) 友達になりましょう -- ジェーン (2010-06-18 17 53 09) 友達になります。 -- ラクサス (2010-06-19 16 19 20) ミストガンのパスワードを教えて -- ラクサス (2010-06-19 16 21 37) 名前 コメント
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アイテムガイド
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Community Currency Guideトップに戻る CCガイド 02ページ In short, airline miles have become a corporate ‘scrip’, a complementary currency with a specific commercial objective (customer loyalty). They mobilize the otherwise unused resource of an empty airline chair to achieve that aim. Many other complementary currencies have a social purpose, rather than a purely business one. つまり、航空会社のマイルは企業が発行する「商品券」、言い換えると特定の商業的目的(顧客ロイヤルティ)を持った補完通貨になったわけです。航空会社は本来であれば空席となる未使用の資源を使って、この目的を達成しているのです。他にも、単に商業的な目的だけでなく、社会的な目的も備えた補完通貨もあります。 Creating Social Wealth 社会的な豊かさの創造 One example from Japan is directly relevant for the healthcare field. The Japanese has the fastest aging population in the world. Today over 1.8 million Japanese need daily care, and it is estimated that the number of such dependent people is going to double over the next decade. Simultaneously, the younger generations have moved away from family homes in much greater numbers than any previous generations. たとえば日本では、介護部門において重要な事例があります。日本は世界でも最も高齢化が急速に進んでいる国です。今日180万人以上の日本人が日々の介護を必要としており、今後10年でこの数字が倍増すると見積もられています。また同時に、若い世代は以前の世代以上に実家から離れています。 Enter the Japanese Fureai Kippu (literally “Caring Relationship Tickets”). These electronic “tickets” are paid in a computerized savings account to individuals who help elderly or handicapped with any aspects of their care that the Japanese national healthcare system doesn’t cover services in their own homes for food or the daily bath (a ritual in Japan), help in shopping or food preparation so that they can stay longer in their own home, reading to blind people, etc. 日本のふれあい切符に参加してみましょう。日本の国民健康保険システムがカバーしない介護(食事の支度や入浴、買い物補助、視覚障害者への朗読)を高齢者や障害者に対して行い、彼らが自宅に長く滞在できるようにしてくれる個人に対し、電子「チケット」が自動化された預金口座に振り込まれます。 The unit of account of the Fureai Kippu is the hour of service. There are different rates applied to different services (e.g. one hour of shopping or reading is credited with one Fureai Kippu, but help in body care is valued at two Fureai Kippu for each hour of service). These Fureai Kippu can be saved for the individual’s own use in the future, or transferred to someone of their choice, typically a parent or family member who lives elsewhere in the country and who needs similar help. ふれあい切符の会計単位は、介護時間です。異なった種類の介護に対しては異なったレートが適用されます(例 買い物補助や視覚障害者向けの朗読は1時間あたり切符1枚であるのに対し、入浴などの世話は1時間あたり切符2枚)。これらのふれあい切符はその個人が将来必要になったときのために貯めておくこともできますし、国内の遠隔地に住んでいる家族(特に両親)に送付することもできます。 Currently, some 374 non-profit organizations in Japan are issuing and participating in exchanging across the country Fureai Kippu through two computerized clearing houses, the whole being loosely coordinated by the Sawayaka Healthcare Foundation. Because the elderly now have a support system at their own home, the time when they have to be moved to expensive retirement homes can be significantly postponed, and the period they are spending in hospitals after a medical problem can also be much shorter. 現在のところ日本全国で374ものNPOが、2つのオンライン清算システムを通じてふれあい切符の発行や交換を行っており、このネットワークは緩やかな形でさわやか福祉財団が管理しています。高齢者は自宅でサポートを受けられるため、高額の滞在費用がかかる老人ホームへの入居時期を大幅に遅らせることができ、また健康面で問題が出てから入院する期間も短くなります。 All this reduces dramatically the costs to society of elderly care, while actually improving the quality of life of the elderly themselves. Finally, this system creates a resource flow that does not rely on government subsidies or bureaucracy, expensive insurance, or even national currency to function. The transferability of the Fureai Kippu makes them a form of elderly care medium of exchange, a specialized complementary currency that functions in parallel with the national currency. これら全てにより、社会が負担する高齢者介護費用は劇的に減少する一方、高齢者自身の生活の質も向上します。最後にこのシステムは、その運営のために政府の補助金や行政機構、高額な保険、あるいは法定通貨を必要としない資源の流れを生み出します。ふれあい切符は譲渡可能なので高齢者介護の交換手段となり、法定通貨と平行して機能する特定補完通貨となります。 1 See a full development of this approach in Lietaer, B. The Future of Money (London Random House, 2001) and Lietaer, B Belgin, S. Of human Wealth New Currencies for a New World (Boulder, CO Citerra Press, 2006). このアプローチの全貌を知るには、B・リエター「マネー崩壊」(日本経済評論社、2000)やLietaer, B Belgin, S., Of Human Wealth New Currencies for a New World(Boulder, CO Citerra Press, 2006, 英語)をご覧ください。 2 訳注 2007年1月現在実際に存在するのは、スターアライアンス(全日空、ユナイテッド航空(米国)、エア・カナダ、ルフトハンザ・ドイツ航空、アシアナ航空(韓国)、タイ航空、シンガポール航空などが所属)、ワンワールド(アメリカン航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、キャセイ・パシフィック航空(香港)、カンタス航空(オーストラリア)などが所属、日本航空も2007年に参加予定)、スカイチーム(ノースウェスト航空(米国)、コンチネンタル航空(米国)、エールフランス、KLM(オランダ)、アリタリア、大韓航空などが参加)の3つです。 3 Total volume of outstanding Frequent Flyer Miles is estimated at 14 Trillion, worth about US$ 700 Billion. See Jenni Roth “Die schlummernde Weltwährung Fluggäste haben 14 Billionen Bonusmeilen angesammelt” Der Tagespiegel (Jan. 17, 2005) . The Federal Reserve estimates that there are 650 Billion US$ circulating in bills, two thirds of which are circulating outside the US. 発行されたマイレージの総量は14兆マイル(7000億米ドル相当)と見積もられています。Jenni Rothの“Die schlummernde Weltwährung Fluggäste haben 14 Billionen Bonusmeilen angesammelt”(Der Tagespiegel紙、2005年1月17日)をご覧ください。米国の連邦準備制度の推測によると流通している米ドル紙幣の総額は6500億ドルで、そのうち3分の2が米国外で流通しています。 CCガイド 04ページ
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☆基本編 まずは3つの機能をつかってみよう! 基本はクエスト・バトル・フェアリー! ガイド1:クエストを進めてボスを倒そう! 次々に出会うウォーリアを仲間にしてパワーアップ! ボスを倒すと貴重なアイテムが手に入ることも・・・!? ガイド2:バトルで秘宝を奪おう! 秘宝を狙ってほかのプレイヤーとバトル! 各種コンプリートして豪華報酬と交換しよう! ガイド3:フェアリーに探索してもらおう! 「探索する」ボタンを押して待つだけでOK! 銀貨・秘宝・アイテムなどを持ち帰ってくれるぞ! ▲上に戻る ☆ウォーリアー編 ガイド4:ウォーリアーを仲間にしてどんどん強化しよう! 強いウォーリアーをたくさん育ててパワーアップ! 仲間にして、強化して、最強の軍団をつくろう! ウォーリアー配置:仲間にしたウォーリアーはすぐに配置!攻撃力・防御力をUPさせよう! 強化:「経験の書」を使うとウォーリアーがExpを獲得!レベルアップするとどんどん強くなっていくぞ! リーダー配置:リーダーの攻撃力・防御力はプレイヤーに特別ボーナス!強力なウォーリアーを育ててリーダーに配置しよう! ガイド5:武器・防具をしっかり買っておこう! 武器を購入すると自動的に装備され、一時的に攻撃力がUPします。(武器には耐久力があります) 防具を購入すると自動的に装備され、一時的に防御力がUPします。(防具には耐久力があります) ▲上に戻る ギルド編 ガイド6:ギルドに加入しよう! ギルドに加入するだけでステータスUP! 定期的に開催されるギルドバトルでは豪華報酬も・・・!? ギルドボーナス:ギルドメンバーの数に応じて行動力・攻撃力・防御力がUP! ギフト:ギルドメンバーとギフトを贈り合ってガチャトークンGET!100トークンでシルバーガチャを回せるぞ! ギルドバトル:メンバーと協力して勝利を目指そう!勝利ギルドは豪華報酬をGET! (アプリ内の初心者ガイドから引用) ▲上に戻る 名前 コメント ▲上に戻る
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Valiant Hearts The Great War 項目数:20 総ポイント:1000 難易度:★☆☆☆☆ 360の物と実績内容も同じのため、そちらも参考に http //www12.atwiki.jp/xbox360score/pages/2225.html コンプまで6~8時間程度。 一つだけQTEイベントの実績があるが、それ以外は難しい実績はなく、取り逃した収集物や実績もChaptersから補完可能。 Forward, March Raise the flag at the end of the basic training基本訓練の終わりに旗を揚げる 10 Brothers Keeper Save your entire platoon during the battle of Sommeソンムの戦いで所属している小隊を救う 70 Healing Hero Save Karl for the third time without making any mistakesミスをすることなくKarlを三度救う 60 Good doggy Pet the dog犬を可愛がる 15 Taxi Racer Complete 1 taxi mission without damaging the car車輌にダメージを受けることなくひとつのtaxi missionをクリアする 50 Never forget Find 5 historical itemshistorical itemを5つ見つける 30 To those who fell Find 50 historical itemshistorical itemを50個見つける 125 They ll all be remembered Find every single historical itemすべてのhistorical itemを見つける 200 Knowledge is power Read 30 historical facts30のhistorical factを読む 45 秘密の実績 A new friendship is born Shoot the tractor before it crushes EmileトラクターがEmileを押しつぶす前にトラクターを撃つ 15 It s all fire and death now... Witness the zeppelin crashツェッペリンの墜落を目撃する 25 A glimmer of hope Rescue Karl from underneath the zeppelinツェッペリンの下からKarlを救う 35 Cease-fire? Finish the Douaumont Fort missionドゥオモン要塞のmissionを完了する 40 Revenge never meant happiness Defeat the Baron Von DorfVon Dorf男爵を倒す 15 So close yet so far! Escape the French army with Anna and KarlAnnaとKarlがフランス軍から逃げおおせる 20 Some will survive... Save Karlカールを救う 35 ... Some will not Finish the gameゲームをクリアする 90 Ypres wake-up call Ring the bell 3 times in Ypresイーペルで鐘を3回鳴らす 40 Helpful Laundryman Push all the laundry bagsすべての洗濯物袋を押す 25 King of the hill 145 Shoot the German flag with the cannon at Vimy s ridgeヴィミーの尾根でドイツ軍の旗を大砲で撃つ 55
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マスエフェクト2 初心者ガイド ※このページの初心者ガイドは簡易版です。 MASS EFFECT 2 公式サイトには、ゲームの各要素が分かりやすく説明されていますので詳しく知りたい方はそちらも見て下さい。XBOX版 MASS EFFECT 2 公式サイト さらに詳しい解説は、このWikiの各ページを見て下さい。 各種用語はゲーム内のコーデックス、またはこのWikiのコーデックスを検索して下さい。用語(コーデックス) マスエフェクト2 初心者ガイド ゲームの概要銀河系相関図 ■ ストーリー概要前作(西暦 2183年)まで 今回(西暦 2185年)は ■ ゲームシステムゲーム進行概要 引継ぎ要素 会話の概要 銀河の概要 戦闘の概要戦闘要素 成長要素キャラクター能力の成長 装備のアップグレード ゲームオプション ■ 世界観概要マス エフェクト フィールド 人類とシタデル評議会 シタデル評議会 サーベラス 前作との関連(前作未プレイで開始した場合) ゲームの概要 次世代の体験をもたらすRPGとして、Game of The Yearをはじめ、 多数のアワードを獲得した SF超大作『Mass Effect』の最新作! 銀河系相関図 ※クリックで拡大 ■ ストーリー概要 前作(西暦 2183年)まで 人類は、時間と空間を支配する大いなる技術「マスエフェクト」の発見によって遠宇宙へと進出し、 複数の異星人種族からなる銀河統治組織「シタデル評議会」の傘下で歩みを進めていた。 主人公、連合軍のシェパード少佐が、有機生命体の殲滅を目論む機械種族「リーパー」の襲撃を退けた 今回(西暦 2185年)は 前作から2年後――宇宙の各所で、人類のコロニーが丸ごと消失するという未曾有の事件が発生。 人類は、忍び寄る新たな脅威にさらされていた。 シタデル評議会は、2年まえの襲撃の首謀者が、裏切り者の「スペクター」サレン アルテリウスであったと公式に発表。 スペクターとは、シタデル評議会所属の特殊工作員のことである。(シェパードは人類で初めてのスペクターである) この発表によって、襲撃がリーパーによるものであったという噂は薄れつつあった。真実は隠蔽された。 人類を揺るがす史上最悪の事態を知ったシェパードは、 絶望的な状況の戦いに勝利し、人類と宇宙の未来を切り開くため、 サーベラスと手を組み、再び銀河の渦中へと旅立つ。 新造された最新鋭の宇宙船「ノルマンディー SR-2」号と、新たに集う銀河の精鋭たちとともに―― ■ ゲームシステム RPGとしてミッションを進め、仲間を集めながらキャラクターを成長・カスタマイズさせてラストミッションを目指す。 戦闘はTPS(三人称視点シューティング)だが、難易度をいつでも5段階から選択できる。 ミッションは段階的に、また並行的にいくつも用意される。必須でないミッションもあるが、挑戦すると各種報酬が得られる。 ミッションの他、各種のサブクエストをこなす事もできる。 一本道RPG的だが、主人公の性別や外見やクラスを選択して開始したり、選択が会話やストーリー、キャラクターに影響を及ぼしたり、 信頼度の高い仲間キャラとのロマンスがあったりと、周回プレイ向け。 ※詳しくは下記とゲーム概要を参照。 ゲーム進行概要 ゲーム開始時に宇宙船が与えられ、銀河中を自由に移動できる。 主な目的は銀河から仲間を探し出してラストミッションに挑み人類を救うこと。 途中でいくつか強制イベントが発生するが、それ以外の時は好きな惑星に移動できて、 ほぼ自由な順番でミッション、資源探索、アップグレードなどを行える。 ミッションをこなしてレベルを上げたり、資源を使って装備をアップグレードしてラストミッションに挑む。 引継ぎ要素 前作Masseffectで選択した行動が今作へ影響を与えるようになっており、 登場するキャラクターや銀河系の種族のパワーバランスなどのストーリーが人によって異なる。 前作をインポートしないかプレイしていない場合は、デフォルトのストーリー展開となる。 同様に今作での選択が次回作Masseffect3にも反映する予定となっている。 会話の概要 会話の選択肢でモラル値が変化する場合がある。 モラル値には模範的な値「パラゴン」と暴力的な値「レネゲイド」の2つがあり、それぞれが上下する。 会話の内容もパラゴン選択肢だと紳士的で、レネゲイドだと暴力的だったりと変化する。 会話中にアクション選択があればモラル値の変動だけではなく、戦闘を回避できるなど進行に影響が及ぶ場合もある。 また会話や行動によってはストーリー進行に影響があり、キャラクターの能力や生死、次回作への影響もある。 銀河の概要 ゲームの舞台は銀河系で、移動マップを使って惑星やコロニーを自由に選択して宇宙船で移動する。 宇宙船内部にいる時は、移動マップを使用する他に、仲間とのコミュニケーションや作戦会議、武器の開発などを行える。 マップで惑星やコロニーを選択して着陸すると、街が用意されていたり戦闘ミッションが発生したりする。 また、惑星探査機を購入して使用すると、武器のアップグレードなどに必要な資源を発掘できる。 戦闘の概要 プレイヤーが部隊のメンバーを率いて戦うリアルタイムTPS(三人称視点シューティング)バトル。 ゲーム開始時に6種類からクラスを選択でき、クラスによって異なる武器や特殊能力を使うことができる。 仲間にもそれぞれのクラスが設定されている。戦闘には仲間から2人のメンバーを選び連れて行くので、組み合わせを考慮してメンバーを決めよう。 部隊メンバーは自動で戦闘するが、移動、武器選択、能力選択などを指示することもできる。 リアルタイムバトルだが、戦闘中でも時間を止めて落ち着いて能力・アイテムを使用したり仲間への指示をしたりできるなど、アクションが不慣れなプレイヤーにも配慮されている。 戦闘要素 自分や仲間のアーマーにはシールドがあり、一定量のダメージを受けてシールドが破壊されると次にヘルス(HP)が削られていく。 物陰に隠れるカバーアクションを使い、敵の弾をなるべく受けないように戦おう。 ヘルスが0になると戦闘不能になるが、回復アイテム「メディ ジェル」があれば仲間を蘇生させられる。 戦闘不能でなければ、シールドやヘルスは時間が経てば自動回復する。 敵も同様にシールド・バリア・アーマーなどで防護されている事があるが、それぞれに対して有効な武器・能力を使用すればいち早くダメージを与えられる。 成長要素 キャラクター能力の成長 経験値によってレベルアップするとヘルス(HP)が増える。 またレベルアップにより部隊ポイントが得られ、個人のどの能力を成長させるか割り振ることができ、新しい特殊能力を覚えたり、能力の威力を向上したりできる。 装備のアップグレード 宇宙船や個人の武器・アーマーなどをアップグレード、カスタマイズできる。 アップグレードにはそれぞれの為の専用テクノロジーと、必要量の資源が必要になる。 テクノロジーは店で購入したり、フィールドに落ちている物を拾ったり、イベントで入手したりする。 資源とは、惑星探査機により発見したり、戦闘中にフィールドから拾得したりする。 ゲームオプション 難易度5段階。振動のオン・オフあり。Y軸反転あり。カメラ感度3段階。スティックとトリガーともに左利き設定あり。 明るさ設定11段階。フィルムグレインのオン・オフあり。BGM・効果音・会話の音量それぞれ0~100%設定あり。 DLCあり。マルチプレイなし。 ■ 世界観概要 『Mass Effect 2』の世界は、前作から2年後である2185年。 銀河には各惑星の種族の代表者が集まる「シタデル評議会」という、国連のような組織があり、人類も属している。 マス エフェクト フィールド マスエフェクトとは希少な物質「エレメント ゼロ」が電流に触れると発生するエネルギーフィールド。 物体の質量(マス)を増減させることができ、FTL(超光速)宇宙航行、人工重力の発生、輸送、兵器の強化、バリアシールドの発生、など多目的に利用されている。 これを利用した「マス リレイ」は、お互い同士の間に宇宙空間の通路を作り出し、FTL航行で数百年かかる距離でも瞬時に移動できる。 また、母胎内でエレメントゼロに被爆した結果、「バイオティクス」という、マスエフェクトを作り出す超能力者が生まれることがある。 バイオティクスは戦闘の攻撃・支援などに利用される。 人類とシタデル評議会 人類は2148年に火星で古代の宇宙人「プロセアン」の遺跡を発見し、それを解析して銀河渡航技術の建造物「マス リレイ」を発見。 トゥーリアンとのファーストコンタクト戦争が勃発したがシタデル評議会が介入し、停戦。 2165年にシタデル評議会の準会員となり、シタデルに大使館を置いた。 シタデル評議会 シタデル評議会がある「シタデル」とは、古代の宇宙ステーションで、一般にはプロセアンが建造したと考えられている。 プロセアンとは5万年前に宇宙航行技術を持つ古代の種族で、今は絶滅しているが銀河の各地にマスリレイなどの遺跡を残したとされる。 古代遺跡であるシタデルやマスリレイが発見されなければ、他の種族が宇宙を航行し発展することはなかったろう。 初めて古代遺跡シタデルを発見した種族は「アサリ」で、次に「サラリアン」がシタデルにたどり着いた時に、 アサリが銀河系の平和維持のために評議会の設立を提案し、その後(約1300年前)クローガンの反乱での功績が認められて「トゥーリアン」が加わった。 アサリと共にシタデルを発見したエルコーや、その次にシタデルに到着したヴォルスなどはシタデルに大使館を持つ評議会準会員である。 サーベラス 2ではシェパードは「サーベラス」というシンジケートに所属することになる。 サーベラスは人類の存続と繁栄のためには手段を選ばない秘密組織で、「イルーシブマン」という支配者が率いている。 イルーシブマンはどれだけ人類以外の種族を犠牲にしようとも、人類の利益を増やそうとする、民族主義者である。 シタデル評議会は彼を、銀河の安全に重大な脅威をもたらす狂信者と見なしている。 1作目でシェパードが所属していたのは連合軍。 サーベラスは1作目ではいろいろと不穏な動きを見せていた怪しい組織で、連合軍はサーベラスを危険視していた。 前作との関連(前作未プレイで開始した場合) 2183年、AIを持った人間型ロボット「ゲス」がシタデルを襲撃、数千人の命が犠牲になる。 主人公、連合軍のシェパード少佐が、有機生命体の殲滅を目論む機械種族「リーパー」とその配下のゲスの襲撃を退けた。 多くの種族が、人類は乱暴な種で、エデン プライムへの攻撃に続く2183年の勝利は、残忍に計算したうえで軍事的ライバルを犠牲にしたものだと思っている。 人類は軍事的な勝利を政治的に利用し、急激に人数が減った評議会から、準会員としての立場を手に入れたと言われている。 評議会が救われた時、人類初のスペクターであるシェパードが極めて重要な役割を果たしたおかげで、多くのアナリストが、あと数名の人間がスペクター候補となり、銀河和平への人類の貢献をさらに確固たるものにするだろうと結論付けた。 他の種族が数世紀もかけて手にする成功を、人類は数十年で果たし、しかも非常に血なまぐさい紛争の後だったため、銀河中から激しい敵意と懸念を受けることが確実となった。